症例紹介 CASE

【重度の八重歯とガタガタ、深いかみ合わせ】非抜歯の矯正治療例

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治療内容 インビザラインによる八重歯、叢生(でこぼこ)の矯正治療
主訴 歯のでこぼこと八重歯が気になる。
治療期間 3年10か月
リスク・副作用 インビザライン(マウスピース型矯正装置)では、1枚の動きが最大0.25mmと動かせる量が決まってしまっているため、複雑な歯並びになると治療期間が長くなることがあります。
治療費用 1,320,000円(税込)

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矯正医からのコメント

「歯のでこぼこと八重歯が気になる。」という主訴でご来院された患者様の矯正治療を行いました。

八重歯が2本飛び出しており、いわゆるドラキュラのような歯並びの状態でした。

本症例では、ワイヤーと固定式の拡大装置にて側方拡大を行った後、インビザラインにて治療した矯正症例になります。

インビザラインでは、歯の動きが0.25mmと遅いため、ここまで叢生が強いと側方拡大がうまくいきません。

このため、ワイヤーや急速拡大装置、クワドヘリックスなどの固定式の拡大装置を用いて、拡大後、インビザラインへ移行しました。

第一フェーズで固定式装置による拡大 → 第二フェースでインビザラインによるディテーリングと咬合の緊密化 という流れです。

治し方は同じですが、側方への拡大と傾いている奥歯をまっすぐに起こす矯正治療により、ガタガタが重度の歯並びも歯を抜いたり削ったりすることなく治療を終えることができました。

治療期間は、3年10か月と咬合の緊密化に時間がかかり、長引いてしまいました。

当院では、矯正治療の症例を多数掲載しております。症例写真がすべてだと思っています。非抜歯の矯正を求めている方に情報が伝われば幸いでございます。