症例紹介 CASE

空隙歯列(すきっ歯)①

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治療内容 ワイヤー矯正による空隙歯列(すきっ歯)の矯正治療(小臼歯非抜歯)
主訴 歯の隙間が気になる。下の歯並びがガタガタでかみ合わない。
治療期間 1年9か月
リスク・副作用 治療期間中に歯をより良い位置に導くため歯に上下の歯に透明なゴムをかけて頂く場合があります。この顎間ゴム(がっかんごむ)を使用しないと治療期間が延長したり、治療計画通りに歯並びや噛み合わせを整える事が出来ないことがあります。
治療費用 990,000円(税込)

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矯正医からのコメント

上下ともV字状のアーチからU字状のアーチにすることでスペースを確保し、配列しました。出っ歯と隙間が改善し、舌を置くスペースも広くなり、呼吸・咀嚼・嚥下しやすいお口の状態となりました。