【前歯のかみ合わせ、開咬】矯正専門医の再治療|難症例
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| 治療内容 | 前歯のかみ合わせの再治療|難症例 |
|---|---|
| 主訴 | 大学生まで矯正していたけど、かみ合わせが悪く、ウインナーがかみきれない。奥歯でもかみにくい。 |
| 治療期間 | 1年2か月 |
| リスク・副作用 | 歯と歯の間にブラックトライアングルができることがあります。 |
| 治療費用 | 1,320,000円(税込) |
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矯正医からのコメント
他院で行った矯正治療の再治療を行いました。
日本矯正歯科学会の専門医のところで、6歳から大学生まで通った結果が術前の口腔内写真です。なんて治療でしょうか。逆に噛めなくしてしまっています。
なんと小学生のころから、ずっと食べ物がかみ切れず、元気がない状態、覇気がない状態が大学生まで続いていたのです。
とても苦しかったでしょう。
全体的な歯列のガタガタはもちろんですが、下顎前歯部が唇側に傾斜しており、前歯でかめない状態がずっと続いていたのです。
矯正治療で最も慎重に動かす必要がある歯は下顎前歯部です。
最も反作用を受けやすく容易に動いてしまい、一度唇側に傾斜させてしまうとたいていのドクターは戻せません。
約1年4カ月の矯正治療により、前歯部のアンテリアカップリングを得られ、食べ物を前歯でかみ切れるようになりました。
なお、臼歯部は早期接触や咬合干渉予防の観点からゆるめに咬合を調整しており、保定期間中のセトリングにより咬合の安定と緻密化をはかります。
本症例では、ご本人の希望によりIPRを行い、上顎のブラックトライアングルへの対応を行っております。
一度矯正治療をされて、不調和がある方は一度セカンドオピニオンにいらしてください。お待ちしております。