【2本の過剰歯】ワイヤー矯正治療例|1年6か月で完了
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| 治療内容 | 2本の過剰歯を抜歯して歯並びを治療(過剰歯の抜歯症例) |
|---|---|
| 主訴 | 上の前歯の余分な歯を抜いてすき間を閉じてほしい。 |
| 治療期間 | 1年6カ月 |
| リスク・副作用 | 歯の三角形具合が強いと、歯と歯の間にブラックトライアングルを生じる可能性が高くなります。 |
| 治療費用 | 1,100,000円(税込) |
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矯正医からのコメント
「上の前歯の余分な歯を抜いてすき間を閉じてほしい。」という主訴でご来院されたベトナム人の患者様の矯正治療を行いました。
上顎正中埋伏過剰歯および左側下顎第一小臼歯に過剰歯を認めたため、2本の過剰歯の抜歯を行い矯正治療を行いました。
歯が全部で34本あったため、過剰である2本を抜歯し32本で咬合の再構成を行いました。
下顎の骨質が硬く、抜歯スペースのクローズに少し時間がかかりましたが、約1年6カ月で治療を終えることができました。
抜歯スペースをクローズする場合には、アンカレッジロスが起きて近心傾斜がおきないよう配慮しました。小臼歯および大臼歯は整直させ、咬合圧負担が均等になるよう咬合を調整しました。
本症例では、ご本人希望によりIPRを行い、ブラックトライアングルに対応いたしました。
これ以上のブラックトライアングルの改善を求められる場合には、下顎のIPRも必要となりますので、アンテリアカップリングと舌房、また前歯の角度もありますので、限界のところで治療を終了としました。