症例紹介 CASE

上顎前突(出っ歯)⑥

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治療内容 ワイヤー矯正による上顎前突(出っ歯)の矯正治療(小臼歯非抜歯)
主訴 出っ歯で食べ物がうまく咬めない。食事に時間がかかってしまう。
治療期間 2年2か月
リスク・副作用 ワイヤー矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に、八重歯や埋伏歯、傾斜歯などにみられることがあります。
治療費用 1,100,000円(税込)

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矯正医からのコメント

奥歯の前方への傾斜により上顎(うわあご)の形がV字状の形で前歯が出っ歯になっておりました。ワイヤー矯正にてアーチフォームを整え、V字状の歯列からU字状の歯列へと修正することで上の前歯と下の前歯の隙間がなくなり、うまく食事をすることができるようになりました。