ワイヤー矯正による受け口、反対咬合、下の歯のガタガタの矯正治療
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| 治療内容 | ワイヤー矯正による受け口、反対咬合、下の歯のガタガタの矯正治療 |
|---|---|
| 主訴 | 下の歯のガタガタが気になる。 |
| 治療期間 | １年４カ月 |
| リスク・副作用 | 矯正治療によりガタガタが治ってくると、隣接面の虫歯（カリエス）が出てくることがあります。 |
| 治療費用 | 1,210,000円（税込） |
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矯正医からのコメント
上下顎の側方拡大および下顎臼歯部の整直（アップライト）、遠心傾斜移動により矯正治療を行いました。
classⅢであった犬歯関係および大臼歯関係がclassⅠに改善しました。
マウスピース矯正では、通常2～3年ほどかかりますが、適切なワイヤー矯正治療を行えば１年半ほどでほとんどの方の矯正治療は終了します。
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